Posted By admin on 2010年7月8日

最近、晴れた日に朝早く起きて、砂浜でボールを蹴っています。
先週の土曜日、初めてビーチサッカーの大会に出たんですが、
その練習のために先週からビーチトレーニングを始めました。
はだしで走ると、足の指を曲げる筋肉と、足裏の知覚神経の活性に
効果があると思います。足の指の筋力が増すと、地面をつかむ力がつき、
バランスが良くなります。ブラジルで僕がいた町はビーチが無かったけど、
ビーチバレーのコートがあったのでそこでトレーニングをしたり、練習の後に
はだしで芝の上を少し走ったり、普段はビーチサンダルで歩いていました。
ビーチサンダルだと特に親指に力が入ると思います。
ブラジル人はおそらく、足の指の筋力が強いんだと思います。
ブラジルのサッカーの強さの理由はそういう所にもあるような気がします。
それと、足裏の知覚神経(感覚)も重要です。
はだしの方が、砂や石の感触や熱さ、時には痛みなど、靴を履いている時より
多くの情報が足裏に入ってきます。
靴を履くことには、切り傷をしないという利点も有りますが、足の指の動きや
皮膚への刺激が少なくなれば足のいろいろな動きや感覚を伝える神経細胞の
退化にもつながり、いい事だけではないような気がします。運動器も感覚器も、
使われなければ衰えていきます。
ヒトは2足歩行になり、たくさん歩くことで進化してきた動物です。
砂の感触や熱さなど、普段靴を履いていると感じられない刺激を足裏に入れ、
足の指を良く動かすことで、より体の機能を高めることが出来るような気がします。
他にも、ビーチでは海の匂いや波の音、太陽の光などいろいろな情報や刺激が
皮膚や耳、鼻から取り入れられるので、これも大脳の活性になると思います。
「考えるな 感じろ!」 ブルース・リーの言葉です。
考える、創造することも大切ですが、ヒトが本来持っている感覚を磨くことも
必要だと思います。
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